熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回経済分科会-03月16日-03号
18番、農業基盤整備事業でございますけれども、4億7,201万7,000円を計上いたしております。これは農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、20番、団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億4,728万円を計上いたしております。
18番、農業基盤整備事業でございますけれども、4億7,201万7,000円を計上いたしております。これは農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、20番、団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億4,728万円を計上いたしております。
最後に、(項)20耕地費の農業基盤整備事業は、土地改良区等が行う農業用排水路の整備や本市が管理する農道排水路の点検改修を行うものです。地域農業に支障のない期間で工事を進めるための地元調整が、新型コロナウイルス感染症の影響で時間を要したこと、また、同じく新型コロナウイルス感染症の影響で工事に必要な資材の供給が遅れたことなどのため、年度内の事業完了が困難であることから、繰越しを行うものです。
4番目、生産基盤の整備・保全におきましては、用排水路等の整備を行います農業基盤整備事業に取り組みますほか、天明漁港の施設整備を実施いたします水産生産基盤整備経費、また地域の活動組織に対して助成を行います多面的機能支払交付金事業に取り組むこととしております。
豊野地区の小畑前線は、農業基盤整備事業で整備された道路ですが、宇城市道北小畑内線1号と寺村古賀線の接続道となっております。2路線とも一般車両が往来する地域の生活道路となっていることから、市道として管理するため認定するものです。 以上で、議案第28号の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 議案第27号及び議案第28号の詳細説明が終わりました。
また、耕地費の農業基盤整備事業につきましては、豪雨災害等の復旧工事が多発し、入札不調により事業への着手が遅れたことから、年度内の工事完了が困難となったことによりまして繰越しを行うものです。
また、耕地費の農業基盤整備事業につきましては、豪雨災害等の復旧工事が多発し、入札不調により事業への着手が遅れたことから、年度内の工事完了が困難となったことによりまして繰越しを行うものです。
また、耕地費の農業基盤整備事業については、豪雨災害等の復旧工事が多発し、本件工事に使用する資材等の供給の遅れや、県営の関連近接工事の遅れに伴い着手が遅れたことなどにより年度内の工事完了が困難となったことから、5,438万7,000円を繰り越すものでございます。 一般会計補正については、以上でございます。 特別会計については、所管課長から説明をさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、耕地費の農業基盤整備事業については、豪雨災害等の復旧工事が多発し、本件工事に使用する資材等の供給の遅れや、県営の関連近接工事の遅れに伴い着手が遅れたことなどにより年度内の工事完了が困難となったことから、5,438万7,000円を繰り越すものでございます。 一般会計補正については、以上でございます。 特別会計については、所管課長から説明をさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。
平成26年より始まった川登地区の農業基盤整備事業、40ヘクタールの面工事は終わり、現在、水路整備が行われています。現在、河川改修された川登川の護岸整備がおくれているようですが荒尾市の整備計画はどうなっているか。梅雨時期、豪雨のたびに川登川の両岸が崩れているようですが、ちょっと心配しております。いろんな関係もあると思いますが、完成はいつになるのかお聞かせください。
地方債の補正については,地域密着型農業基盤整備事業ほか1件の追加,及び地方道路等整備事業ほか5件の変更を行っております。 議案第106号,平成29年度宇土市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について。補正額は30万円を増額するもので,補正後の総額は56億3,362万6千円です。これは,一般被保険者保険税還付金の増額を行っております。
これにつきましては、金魚のまち「ながす」魅力向上プロジェクト事業を実施するための金魚と鯉の郷広場整備事業債3,220万円、向野・赤崎地区の圃場整備地区内に暗渠排水を整備するための農業基盤整備事業債770万円によるものでございます。 歳入合計といたしまして、既定額に8,855万円を追加し、65億8,915万円とするものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でございます。
本市農業基盤整備事業の要綱はあるのか、再質問いたします。 ○議長(永野忠弘君) 産業経済部長 吉永訓啓君。 ◎産業経済部長(吉永訓啓君) 要綱はあるのかにつきましては、現在のところ要綱は作成しておりません。毎年何を利用しているかといいますと、玉名市補助金交付規則を準用して、要綱のかわりとしておる状態でございます。 以上です。 ○議長(永野忠弘君) 多田隈啓二君。
さらに、TPP関連施策といたしまして、県が実施します農業基盤整備事業に対する負担金や、担い手確保に向けた農業用機械等の導入に対する助成等を計上しております。 これらの地方創生やTPPに関係した取り組みについては、平成28年度当初予算と一体で編成しております。
さらに、TPP関連施策といたしまして、県が実施します農業基盤整備事業に対する負担金や、担い手確保に向けた農業用機械等の導入に対する助成等を計上しております。 これらの地方創生やTPPに関係した取り組みについては、平成28年度当初予算と一体で編成しております。
また、委員から「小曽部地区の用排水路整備事業費を減額したとのことであるが、この地区は松橋駅西側でもあり、排水問題を抱えている地域でもあるため、農業基盤整備事業だけの対策ではなく、全体的に排水対策をしっかり考えないといけない。
そこで、1点目の質問なんですけれども、現在、農業基盤整備事業を実施しているところがありますが、ほかにも整備を望む地区というのはあると思います。そのような地区に対してはどのように考えていらっしゃるのか、これは1点目の質問です。 私がさきにお話ししましたけれども、開墾したところの話なんですが、結構、雑木林化しておりまして、もともと畑のところもありました。
続きまして、農業基盤整備事業について質問をいたします。今まで合併特例債を利用して受益農家の負担を軽減することで土地改良事業を進めてこられたわけですが、今後は合併特例債が使えなくなるので、国営土地改良事業を中心に農業基盤整備を進めていきたいということでありました。農地を基盤整備し、農家の規模拡大や集落営農を進め農地の集積化をして、農家の所得の向上のためには、是非農業基盤整備を進めていただきたい。
現在、本市の農地のほとんどは中山間地域に属しており、地形的条件から作業機械搬入が困難な地区も多く、また作業性が悪く、労力負担の大きい農地となっていることから、これまで市内各地におきまして農業基盤整備事業を実施しております。
次の農業基盤整備事業でございます。1億190万円、これは先ほど触れました国の経済対策に伴う補正の繰り越しなどでございます。 一番下の農林災害復旧事業でございますが、これは九州北部豪雨によりまして被災しました植木の山城堰の農業用施設を、国事業を活用して復旧するものでございます。河川工事期間が渇水期に限定されているということもありまして、年度内完成が困難であり、繰り越しを行うものであります。
次の農業基盤整備事業でございます。1億190万円、これは先ほど触れました国の経済対策に伴う補正の繰り越しなどでございます。 一番下の農林災害復旧事業でございますが、これは九州北部豪雨によりまして被災しました植木の山城堰の農業用施設を、国事業を活用して復旧するものでございます。河川工事期間が渇水期に限定されているということもありまして、年度内完成が困難であり、繰り越しを行うものであります。